令和7年度 全女会・四国ブロック会議

報告が大変遅くなってしまいましたが、令和7年10月9日(木)に高知県のホテルセリーズにて、【令和7年度 全女会・四国ブロック会議】が「四国はひとつ~たまには高知にきてみいや~」のテーマのもと開催され、四国四県から婦人会員が参集しました。

 

 

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<<基調講演・講演>> 

基調講演では、「婦人会・女性会の今後に向けての活性化を語る」と題して、全国女性団体連絡協議会の櫻井よう子会長が、時代と共に婦人会の名称を変更してきた経緯や現代社会(デジタル化)にあった学習を取り入れること、若い人の意見に耳を傾けることの大切さを話されました。

 

講演では、『「楽しい」を駆動力とした町づくり』と題して、一般社団法人「りぐる」代表理事 徳増千里 氏によるお話があり、「地域のデメリットを強みに変え、人口減少を逆手に取り、自分たちで考え・行動する。“やってみたい”ことを否定せず、行動力で、できる範囲で、“誰もが楽しく”をモットーに活動しよう!反省・評価はしないが、振り返りはする。人が動くと町が動く。社会教育・地域活動づくりにはゴールはない」と教えていただきました。

 

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<<研究協議>>

*愛媛県*「継続は力なり、つなげよう次世代へ」

県委託事業や地域婦人教育研修会の内容及び高齢化で会員減少が進んでいる中、会員が年々増えている地区があることを紹介。私たち婦人会が今まで以上に郷土料理やお祭りなど、伝統文化の継承をしっかりと次世代へとつなぐことで地域愛を育み、若者の県外流出を防ぎたい。

 

*徳島県*「特色ある活動報告」

平成二年より“戦争体験を語り継ぐ会”を各地区で開催している。終戦から八十年経ち、戦争を知らない世代を対象に、戦争の悲惨さ、平和の大切さ、命の尊さを子ども達に伝えている。

 

*香川県*「特色ある活動報告」

これまでに取り組んできたことを紹介。今年度、特に取り組んだ事例は、北方領土に関する活動。北方領土を語る会、昨年度八月に根室市や北海道東部を訪問した中学生による報告、元島民らの講演等。

 

*高知県*「特色ある高知の活動報告」

諸先輩方が受け継ぎ、守り育ててきた、誰もが認める高知の誇るべき郷土料理の伝承について説明。また、県の推進事業として“ふるさと教育推進事業”を続けている。これは子ども達とのお接待の出前授業であり、四国八十八ヵ所のお寺を巡るお遍路さんを、手紙やお菓子、手作りの品でお接待している。これは二十年余り続いている自慢の活動である。

 

 

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令和7年度は愛媛県で開催予定です。

ぜひ皆様のご参加、お待ちしております♪

 

 

2026年03月26日